昨日の続き

読み返してみると言葉足らずで誤解を招きそうなので補足

線形代数学と微分方程式離散数学は高校時代から慣れておいた方が大学はいったときに楽になってたな、といつも後悔してるんだが、それを実現するにはカリキュラム圧縮しないとどうにもなんない。
一番冗長性があって中身の無いのは小学校の段階だからそこをいじるのが一番、、、ってことで詰め込み推奨を主張してる訳です。
でもまぁこんなの理系の人しか必要ないよな、、、
でもどちらにせよ、研究者目指す人にはぬるすぎて、普通の人にはなんに使うか訳の分からないっていう
中途半端な状態はなんとかしてほしいところだ。

(独学しるっていうのもありか)