SWoPP
第二卒論発表会に向けて、卒論の書き直し(和訳、圧縮とも言う)をしている。
今になって読み返してみると、もう本当になにを書いていたのか自分でも解らなくて大変恥ずかしい論文である。
あの頃は卒業したくて必死だったのだ・・・
ハロワー
いつまでもプロジェクトの管理すらままならないようなひどい会社で
松屋の深夜バイトに負けるような給料で働くわけにもいかない
Swopp後から新しいバイトにつくことを決心した。
取りあえず
製品の基幹部分を責任を負えないバイトに書かせる
給料関係の契約にうそがある(出来高とか行っておいて実際時給800円でしたとか
プロジェクト管理者がその場しのぎの対策しか考えない
プロジェクト進行中に仕事を即席で作る
スケジュールを慢性的に遅延させる
納期を攻められて機能と品質を大幅に落とす
成果物の品質が予測できない
期待する効果に明確なビジョンがない
過剰な野心的実行計画を立てる
・・・こういうことが無い場所に行きたいものです
スタックを食べる苦行
卒論の最終の作業も終わったので、かねてから話題に上がっていたラーメン次郎神田神保町店に行った。
初めての次郎なので加減がわからず、小肉香具師野菜香具師脂を頼んでみた。
量はそんなにたいしたことはない、Fのれんの替え玉5回分のほうがもっとあるはずだ。
しかしなんというか、食っている最中から後悔したくなるほどのクオリティだった。
讃岐うどんかと思うぐらい麺が太い、伸びるのを考慮してなのか食べ始めはすごく硬い。
肉、というか脂身もなんかくさい、んで塩っ辛い。
れんげがないからスープが飲めない、丼に口をつけて飲もうものなら上澄みの脂を食らって涅槃にトリップしてしまう。
次郎はラーメンではないとよく言われているが、そのとおりだ。
あれはウンコだ。