第二卒論発表会に向けて、卒論の書き直し(和訳、圧縮とも言う)をしている。 今になって読み返してみると、もう本当になにを書いていたのか自分でも解らなくて大変恥ずかしい論文である。 あの頃は卒業したくて必死だったのだ・・・
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